大山ジビエ工房とは

大山町内にある4つの猟友会の中の有志が集まり立ち上げた「大山ジビエ振興会」が運営する、獣肉解体処理施設が「大山ジビエ工房」です。
主にイノシシを主として解体するために作られており、近隣で捕られたイノシシはここへ運ばれて解体され、精肉として販売されます。

大山ジビエ工房

会 長 安達忠良
副会長 米本隆記 / 高見秀雄
事務局長 山下一郎
会員数 12名(令和3年3月現在)
所在地 鳥取県西伯郡大山町羽田井1419-226
電話 0858-33-5738

大山ジビエ工房 平面図

捕獲されたイノシシは大山ジビエ工房に搬入され、一次処理室で解体処理を、二次処理室で肉加工処理を行っております。

HACCPについて

鳥取県版HACCP認定施設を目指すことにより、より安全性の高い食肉の提供をいたします。

トレーサビリティについて

大山ジビエ工房では施設にて加工したすべてのジビエについての情報をHPにて公開しております。
さらに情報が必要な場合や問い合わせの場合は問い合わせフォーム、もしくはお電話にて連絡ください。

視察の受け入れについて

大山ジビエ工房の視察・見学をご希望の方はお気軽にお問い合わせください。

視察のみの場合

金額 お一人様1,000円
(資料代として)
人数 1名様~可

部位食べ比べ視察の場合

金額 お一人様3,500円
(資料代・肉代・会場使用料として)
人数 5名様以上~可

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